先週の私たちの報告に続いて、米国のネオブローカーであるRobinhoodが今年後半に英国での展開を計画しているということが明らかになりました。Sky Newsによると、同社はFCA(イギリスの金融行動監視機構)のライセンスを取得しているRobinhood U.K. Ltdの新CEOとしてJordan Sinclair氏を採用したと報じています。
Jordan Sinclair氏は過去2年間、英国のネオブローカーであるFreetradeのマネージングディレクターとして活動してきました。Freetradeに加わる前は、ロンドンのバークレイズでグループ戦略&企業開発ディレクターを務めていました。また、ウェルズファーゴ、モニターデロイト、Capgemini Invent、EYでも働いた経験があります。
ブルームバーグによると、Jordan Sinclair氏は7月中旬に英国の金融行動監視機構からRobinhood UKのCEOとしての承認を受けています。同社はまだ公式な発表は行っていませんが、近く行われると予想されています。
Robinhood Markets Inc(NASDAQ: HOOD)は2020年の「ミーム株ブーム」中に悪名高く、2021年半ばに株価38ドルで上場しましたが、すぐに70ドルを超える価格に急騰しました。ただし、業績の悪さや仮想通貨(およびミーム株)のブームの沈静化に加えて、Robinhoodが注文フローに対する支払い(PFOF)の取引方法について問題があり、株価が大きく下落しました。Robinhood株は過去2年半のほとんどを10〜12ドルの範囲内で取引されてきました。









