株式会社東京証券取引所(東証)とブロードリッジ トレーディング アンド コネクティビティ ソリューションズ ジャパン株式会社は本日、上場投資信託(ETF)取引プラットフォーム「CONNECQTOR」と執行管理システム(EMS)「Xilix」との直接接続の提供開始を発表しました。 )。
今回のダイレクト接続の開始により、三井住友DSアセットマネジメント株式会社をはじめとしたザイリックスのユーザーである資産運用会社はザイリックスから直接CONNECQTORを利用することが可能となり、より高度で効率的な運用が可能となります。
Xilixとの直接接続の開始により、トレーダーがXilixに入力した注文データを直接CONNECQTORに送信できるようになり、トレーダーはCONNEQTOR上で世界中のマーケットメーカーと迅速かつ確実に取引を実行できるようになります。 これにより、ETFの取引コストが削減され、取引に要する時間も短縮され、資産運用会社等の業務効率化に貢献することが期待されます。
Broadridge Trading and Connectivity Solutions 社長の Raymond Tierney 氏は次のようにコメントしています。
「私たちは東京証券取引所とのパートナーシップを強化し、CONNECQTOR を使用して ETF を取引するための Xilix プラットフォームを共同提供できることに興奮しています。
今日の複雑なグローバル市場では、企業は自動化されたワークフローを可能にし、成長機会を捉え、社内および社外のシステムとシームレスに統合し、規制義務を満たし、業務を合理化するソリューションを必要としています。 ブロードリッジの EMS ソリューションは、特定の ETF を特定の量で取引したい機関投資家が見積依頼を多数のマーケット メーカーに送信できる RFQ 機能を可能にすることで、企業がこれらの課題をうまく乗り越えられるようにします。」
CONNECQTOR は、日本における「ETF の迅速化と低価格化」を目的として、東証が 2021 年 2 月に開始した見積依頼(RFQ)プラットフォームです。 ユーザーは、本プラットフォームを通じて、米国市場の専門会社を含む世界中のマーケットメーカーに一斉気配値を依頼し、そこでリアルタイムに提示された価格の中から最良の価格で取引することで、柔軟かつ安価にETFを取引することができます。









