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CFTCは、IONのサイバーインシデントによる報告への持続的な影響を確認します。

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商品先物取引委員会(CFTC)のClearing and Risk、Market Participants、Data、およびMarket Oversight部門のスタッフは、ION Marketsの子会社であるION Cleared Derivativesでのサイバー関連のインシデントに起因する報告の遅延について、本日声明を発表し、一般の方々に最新情報を提供しました:

「IONのサイバー関連インシデントの影響は緩和されていますが、報告の責任がある企業はCFTCに対して適時かつ正確なデータを提出する際に依然としていくつかの問題に直面しています。その結果、CFTCスタッフによって作成される週次のCommitments of Tradersレポートは、すべての取引が報告されるまで遅延し続けます。データがこれらの企業から受領および検証され次第、レポートが公開されます。

さらに、CFTCスタッフはIONのインシデントにより一部の報告企業に影響が残っていることを認識しています。影響を受ける各報告企業は、CFTCスタッフと協力して、委員会の規制に基づく必要な日次の大口トレーダーレポートの作成におけるコンプライアンス義務を迅速化するために最善を尽くすべきです。報告企業はまた、報告企業のシステムが稼働するとすぐに修正されたレポートを提出するべきです。CFTCスタッフは適切と判断される場合、必要な追加対応を検討します。」

ICE Futures U.S., IncおよびCME Groupは、報告に影響を及ぼすサードパーティのソフトウェアベンダーの問題に警告していたことを思い出しましょう。

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