SHARE

CboeはCboe Global Listingsを立ち上げました。

pexels-photo-7412094

証券およびデリバティブ取引ネットワークであるCboe Global Markets, Incは、本日、Cboe Global Listingsの立ち上げを発表しました。これは、企業およびETFに対する世界的な資本アクセスと二次的な流動性を促進するグローバルリスティングネットワークです。

本日、Cboeはそのグローバルリスティングのビジョンを具現化する第一歩として、企業が米国取引所で上場できるようにしました。これは、米国のETFリスティングの成功を基にし、Cboe Canada(かつてのNEO Exchange)の企業リスティングの専門知識を活用しています。2024年には、オランダ、イギリス、およびオーストラリアのCboeの株式取引所での企業リスティングの拡大が計画されています。

今日から、Cboeで上場しているすべての米国およびカナダの株式は、オランダとイギリスで取引可能となり、オーストラリアも続きます。Cboeの最終目標は、全ての取引所で企業およびETFのリスティングを可能にし、発行者にとっては世界一のグローバル投資家露出、グローバルアカウントおよび製品管理(既にCboeのETFリスティング提供で実現済み)、標準化された運用サポートを提供することです。要するに、単一の取引所グループ内でのシームレスな「イントラリスティング」体験です。

目的志向のイノベーションエコノミーを推進することに特化したCboe Global Listingsは、新しいビジネスモデルで運営される成長産業、および明日の経済を形成し世界の課題に対処する革新的な投資商品にサービスを提供することを目指しています。

今回の立ち上げに合わせて、Cboe Global Listingsは、Abaxx Technologies, Inc.をそのグローバルプラットフォーム上で最初のイントラリストとして迎え入れる準備も進めています。

Abaxxはもともと2020年12月にCboe Canada(NEO Exchangeとして運営)で上場しました。AbaxxはCboe U.S.でもイントラリストとしての条件付き承認を受けており、現在のCboe Canadaのリスティングに加えて、同社の株式もCboe UKおよびオランダの取引所で取引可能になります。

コミュニケーション、取引、および取引を容易かつ安全にする金融技術の開発と展開に加えて、Abaxxは、電化および低炭素排出経済へのエネルギー転換の中心にある商品市場で物理的に決済される基準先物契約をサポートするために、シンガポール通貨局による承認を最終的に待つ「Recognized Market OperatorおよびApproved Clearing House」として、Abaxx商品先物取引所およびクリアリングハウスを立ち上げています。

Facebook
Twitter
LinkedIn
Pinterest
上部へスクロール